八鹿高等学校のみなさんとデッサン!

みなさん、こんにちは。
入試課 藤本です。

キャンパス内でもコートを着た学生が増えてきました。
あっという間に冬の到来ですね。

そんな宝塚キャンパスのある兵庫県は
北は日本海、南は瀬戸内海に接しているとても大きな県なのです。
私ももう8年ほど兵庫県に住んでいますが、まだ行ったことのない街が多くあります。

今回はそんな初めて行く街“養父市”にある
八鹿高校のみなさんのところで大学の授業を体験してもらう「出張授業」をしてまいりました!

熱心な指導で評判の高垣先生は、授業の最初にこう言いました。
「絵を描く者として、私とみなさんは対等な関係です。
私が間違っていると思ったら、それには従わなくて良いのです。
でも、もし私のアドバイスが有効だと思ったら、ぜひ取り入れてください。」
「私の授業では誰かを邪魔して束縛することは許しません。そして、あなた自身が束縛されることもないのです。」

大学の先生というのは、教員でありながら現役のアーティストです。

高垣先生の言葉に、普段と違う授業の空気を感じたのか、みんなの顔はちょっと緊張気味・・・。

授業を2時間受ける方は石膏を描くチームへ、1時間の方は自分の手を描くチームへと
2つに分かれてのデッサンです。
どんどん描き進めていきましょう!

いざ描き始めると、
先生のアドバイスに、緊張していたみんなから笑みがこぼれる場面も☆

途中、石膏チームは中間講評を行いました。
自分の作品を離れた位置から見直すこと、他のみんなの作品を観ることはとても大事です。
高垣先生からひとりひとりに具体的なアドバイスもありました。

こちらは手のデッサンです。
2~3パターン描いてみるのですが、いつも見ている自分の手もいざ描いてみると
手の厚みや、その向こう側にある空間を鉛筆のみで表現することの難しさを体感。

終盤は、石膏チームはかなり描き込み、手のチームは1時間と短い時間で何パターンも描き上げました。

紙の上を鉛筆が滑る音、練り消しでトントンと消す音しか聞こえないくらい
みんな集中して取り組んでくれた今回の出張授業。
1、2時間があっという間に感じました。
少しでも大学の授業の雰囲気を感じていただけたでしょうか??

ここで、授業を行った高垣先生から、みなさんにメッセージです!
「短い時間だったため制作もアドバイスも中途半端になり残念ですが、
上達の手がかりは、立派な指導よりも自身の制作の中にあると思います。
ありがとうございました。」

ぜひ、これからもドンドン描き続けてください!
八鹿高等学校のみなさん、ありがとうございました!

12/15(日)の受験準備講座ではデッサンも開講しています☆
高校1年生、2年生のみなさんの参加も大歓迎です!
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