「生」展。あなたのしらない「生」に出会える展覧会(1/14まで)。

いま、宝塚・国際文化センターで、「生展」が開催されています。

こちらの展覧会は、本学卒業生でもあり、現代美術家の大野良平さんが監修された展覧会。
“生”をテーマに、“生”の力や生きる希望、東日本大震災からの復興の思いを、宝塚から
発信しようとこの「生」展が開催されています。

会場には、公募で集まった、絵画や写真、立体作品などの作品、約60点が展示されていて、
「生」への思いを表現した、造形芸術学部の学生の作品も多数出品されています。


この展覧会、大野さんが創られた「生」の石積みオブジェが元になっています。
有川浩さんの小説「阪急電車」にも出てきますが、
阪急電鉄今津線、宝塚と宝塚南口の間、武庫川中州にあります。

このオブジェは、阪神・淡路大震災から10年たった時、震災からの、
まちと人の心の再生を願って大野さんが創られたものです。

展覧会の会場には、ミニチュアの石積み「生」のオブジェもあります。
それぞれの想いを表現できる参加型アート「祈りのかけら」。

この展覧会を見られた方が、それぞれの想いを石に描きこんでいます。
展覧会終了後は、武庫川中州の「生」の一部にもなります。

 

「生」の文字に込められた、様々な方の想いや祈りを感じる展覧会。
明日(1/14)まで開催していますので、お近くの方はぜひお立ち寄りください。

文責:宝塚大学広報企画室企画課・岡崎

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