本学卒業生・渋谷有里恵さんの遺してくれた、大切なモノ。

ブログを見てくださっているみなさん、こんにちは。
宝塚大学広報企画室企画課のおかぴです。
今日から10月。気温もぐっと下がりましたね。
宝塚キャンパスは昨日より、造形芸術学部後期のガイダンスが始まりました。
(昨日は1・2年次生、今日は3・4年次生です)

さてさて、本日は、本学卒業生のおひとりを紹介します。
先日、9月24日付の朝日新聞(夕刊)に、本学卒業生・渋谷有里恵さんの
記事が掲載されました。


(2011年9月24日 朝日新聞夕刊 10面)

「地域の歴史を広める手助けがしたい」
その思いから描いた、渋谷さんの書いた作品が、大分で地元教材に使われます。
42ページのマンガ題材は、大分であった、『戸次(へつぎ)川の戦い』。

渋谷さんは、2011年8月に、24歳の若さで亡くなられています。
戦国時代の歴史が大好きだったという渋谷さんは、闘病中も、亡くなる間際まで、
ペンを離すことなく、マンガを描き続けられたそうです。

記事によると、1千部が作成され、大分市内小中学校9校に配布される予定です。
また、今年11月の合戦祭りでも販売される予定だそうです。

おかぴは、宝翔祭2011(9月18日・9月19日開催)の時に、展示されている
渋谷さんの作品をみました。
私のココロをほっとさせてくれる作品でした。
と同時に、なにかを続ける事の大切さも感じました。

渋谷さんの作品が、多くの方に読んでいただけますように。。

文責:広報企画室企画課・岡崎
※文中の新聞記事は、転載許諾をいただいております。

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